事業内容
  1. ホーム
  2. 事業内容 >
  3. 環境保全

環境保全

インフラ整備に伴い影響を受ける自然環境や社会環境との調和ならびに地球環境保全という観点から、動植物、水質、大気等の保全や改善のための方策を検討、提案し、さまざまな国の自然環境や人々の生活環境改善のための支援を続けています。

環境影響評価(EIA)・環境社会配慮

●インフラ整備に係る自然・社会環境配慮(港湾、道路、橋梁、発電所、工業団地(SEZ)、
下水処理場、廃棄物など多様な分野での実績)

●最先端の数値シミュレーション技術を活用した影響の予測・評価

●社会影響評価(SIA)および住民移転計画(RAP)の策定

●ステークホルダー会議の開催支援

●上位計画段階における戦略的環境アセスメント(SEA)

自然・社会環境の調査

●水質、大気質、騒音、底質、土壌などの調査

●生態系および陸域・水生動植物相の調査

●リモートセンシングを活用した環境調査

●重金属、ダイオキシン、PCB類などの有害汚染物質の化学分析

●社会経済調査

自然・生活環境の保全

●サンゴ礁、海草藻場、マングローブ、干潟などの生態系の再生・復元

●沿岸域管理/環境管理計画の策定

●GISを活用したハビタットマップの作成

その他のサービス

●環境リスク評価(生物学的検定)

●ライフサイクル・アセスメント(LCA)

●環境モニタリングシステムの構築

●自然環境/土地利用などのデータベースの構築

●国際会議支援

●汚濁機構解明やモニタリング手法などの各種研究開発

●技術資料の翻訳

Page TOP